インフルエンザ?2009-12-19 Sat 17:32
木曜日のことです。 お昼前から、急にノドが痛くなってきました。 午後、痛みがひどくなり、夕方にはつばを飲むだけでも痛いくらい。 早めに職場を出て、家に帰って大急ぎでご飯の支度をして食べたら熱は38度に!! 帰りに買った葛根湯を飲んで、オデコにひ○ピタ張って、とっとと今年初の湯たんぽを入れて寝ました。 翌朝にはもう36度8分に下がっていましたが、仕事はお休みして、念のため、インフルエンザの検査を受けることにしました。 いつもの皮膚科で内科やアレルギーも見てもらえるので受診したら、「38度の熱が…」と言っただけで、お願いしなくてももう検査を受けることに。 「鼻水をたっぷり取りますからね」と長くて細い綿棒みたいなので鼻の中をグリグリグリ…。 何がつらいってそれが一番つらかった…!!しかも両方! 結果は、マイナス。 でも、「4割は反応しないんですよ。一応風邪薬だしときますから、風邪薬が効かなかったらインフルエンザなんでまた検査しに来てください」…なんかいい加減な感じがしなくもないですが、とりあえず検査にはひっかからなかったのでひと安心。 でも、この日は職場の忘年会…。仕事を休んで夜だけ参加というわけにも行かず、泣く泣く自宅療養したのでした…。誰か私と一緒に年忘れしてくれ~!! もちろん、風邪薬はめっちゃよく効いて、お昼からもぐっすり眠りました。 私が家にいると、理由はともかく嬉しそうな猫ず。 ぴーは、前の日にほったらかしにしておいた洗濯物をファンヒーターの前でたたんでいると、ゴロゴロかまってほしそうに寝転がります。 かまって、かまって~。 のどをゴロゴロ、気持ちよさそう~。 わきの下ゴロゴロも平気です。あ~、気持ちよさそう~。 全身像。ゆるみすぎです。下半身ずっとこの状態で変わらず。 同じ日、ねーは夕方、キャットタワーの上でひとり大騒ぎ。 「このっこのっ!」空を切るねーの爪…。 ねーちゃん、いったい何と闘っているの? リビングでぼけーッと療養にはげんでいるとこんな感じ。 お布団で寝ると、またまた嬉しそうにやってくる猫たち。 急に寒くなったからか、めったに布団に入らないぴーまで入ってくるし、ねーはあいかわらず足元までもぐっては足に爪を立てて持ち上げて…。 君たち、病気のカイヌシをゆっくり休ませてあげようっていう気は無いのかね!? スポンサーサイト
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